綾乃先輩から達也を取り戻すには、これしかないの……露出制服をまとい、学生たちの視姦に処女の身を晒す立花春菜。自ら望んだ調教とはいえ、達也以外の男に弄ばれるのは惨めだった。少女を性奴志願に駆りたてたもの、それは幼なじみに寄せる純粋すぎる恋心。
本編の一部を立読み
★恋人を裏切って……
「フグッン……ううっ!」
肉棒から逃れようと、春菜は苦しげにもがくが、江藤は遠慮なく押さえつけてくる。
「歯を立てちゃ駄目だよ、春菜ちゃん。達也のチ×ポだと思って、やさしくするんだ。舌も使ったほうがいいな。レロレロしてよ」
江藤に許しを乞うように、春菜は舌を動かした。舌先で亀頭の裏側を、弾くように刺激してやる。
「いいぞ、今度は唇で締めつけるようにしてくれ」
春菜の頬を撫でながら、江藤が命じてくる。言われたとおりに、春菜は唇でペニスを絞りあげる。
「顔を前後に動かすんだ」
フェラチオをするのがはじめての春菜にも、江藤の意図はわかった。唇をすぼめたまま、ペニスをこすりあげる。キュッキュッと唇で摩擦してやると、ペニスはますます膨れてきた。
「たまらないな、こいつは……春菜ちゃん、今度は俺がお口を犯してやるよ」
江藤はゆっくりと腰を振りはじめる。