鬼王郷の美囚

著者: 綺羅光

本販売日:2024/03/22

電子版配信日:2024/04/05

本定価:1,045円(税込)

電子版定価:1,100円(税込)

ISBN:978-4-8296-4719-6

湖畔の会員制高級リゾートは魔境の入口だった!
編集者の由里愛は大学時代の先輩・彩未と二人旅へ。
ホテルで待っていたカリスマ投資家の悪辣な罠。
親友の彩未を守るため、人妻はその身を犠牲に……
おぞましい性調教からいったんは脱出するが、
逃避行の先では新たな鬼畜が由里愛を待ち受け……

目次

第一章 高級リゾートは魔界への入口


第二章 人質にされた親友と裸の謝罪


第三章 裏切りの百合地獄に狂う理性


第四章 淫獣に貪られる人妻の媚肉


第五章 暴虐色に染まる逃避行ドライブ


第六章 別荘で待つ新たな肉地獄


第七章 脱走の罰はアナル破瓜


第八章 演じさせられるセクハラ面接


第九章 奴隷・由里愛のお披露目儀式


第十章 過去から追いかけてきた痴指

本編の一部を立読み

「……どうか、由里愛の無礼を、許して下さいっ。ああっ、いきなり頭を蹴ったりして、本当に、申し訳ありませんでした」
「よし。そのぐらいでいいだろ。な、伊豆田? 由里愛ももう限界だし」
 まだ不満そうな顔つきの伊豆田をなだめてから、やおら久留主は、蜜のしたたる秘苑を貫いた。由里愛の切迫しきった声と表情の悩ましさに、自分も辛抱しきれなくなっていた。
「これがほしかったんだろ」
「ああ……あああ……」
「なんか……オ、オオウ、すごいなっ」
 さっき挿入した時よりも膣肉はぐっと熱くなっているし、吸いつきも激しい。思わず久留主は感動の唸り声を放った。
 相手をじらすようなゆとりもなく、一気に怒張を突き入れた。
 ドロドロに濡れた粘膜にこれほどきつく締め上げられるのは、体験した事がなかった。苦労して道を押し開き、どうにか膣肉の先へ進んでゆく過程でも峻烈な快美感が押し寄せてくる。
 由里愛のすさまじい反応を眺めるのも新鮮で、興奮をそそった。あれほど強気にセックスを拒んだ人妻が、上下の胸縄をはじき飛ばしそうなくらい全身で息んで、抽送を受け止めているのだから。
「どうなんですか、由里愛の中身は? 教えて下さいよ、久留主さん」
 伊豆田はそれが気になってならないらしく、側臥位で彩未とつながりながら勢い込んでたずねた。
「こんな強烈に、いやらしいマ×コ、初めてだよ。ヌルヌルなのにキュッキュッしてるし、膣のあちこちで締めつけてくる」
「あっあっ──くあっあん」
 寸止め地獄から一気に解放された由里愛の啼き声は、淫らさの中に恥じらいがあって、清楚な情感さえ漂うのだ。
 左右に大きく広げられた長い足が小刻みにせわしなく震えて、まばゆい白をふりまく眺めもいい。
「どうだろ、この乱れっぷりときたら。ククク。さっきは俺にさんざん悪態ついたよなあ、由里愛」
「……ご、ごめんなさい、久留主さん。……あ、ああ、由里愛が、いけなかったんです」
「そうだ。それを忘れるな。おまえが従順な態度でいたら、いっぱい気持ちよくしてやるからな」
 久留主は見下した口調でそう告げると、中断による遅れを取り戻す勢いで腰を激しく振り、ストロークを叩きつけた。
 すると太棹全体にねっとりからみついた膣襞が、渦を巻くような収縮を示し始めた。
「こら、返事はどうした?」
「あああぁぁ。すみません……。わ、わかりましたからぁ」
 由里愛のショートボブの清楚な顔立ちが、妖しい上気に濡れ輝き、それに加えてみるみる被虐の陶酔が広がるのだ。
「オマ×コ、逝きたいんだろ?」
 今では久留主は、先端を秘奥に届かせている。子宮口の扉を叩くたびに、由里愛が舌っ足らずの声で啼いた。
「アアアン……逝きたいですっ。……どうか、どうか、アアン、お願いです」
 由里愛は切羽つまった声音で訴えた。

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