絶対独占

未亡人、新妻、令嬢女子大生、美母娘

著者: 多久間太

本販売日:2016/10/24

電子版配信日:2017/02/10

本定価:734円(税込)

電子版定価:770円(税込)

ISBN:978-4-8296-4188-0

シチュエーション

「奥さん、娘が帰ってくるまで玄関でセックスだ」
非情な立ちバックで熟れきった身体を突き上げる昌也。
熟母の弱みを握り、口封じのために奪いつくした女体。
リビングで、寝室で、愛娘もろとも美牝に調教していく。
さらには新妻、令嬢女子大生、未亡人をも蟻地獄に堕とし……
近所の美女を独占するまで淫獣の欲望は膨らみつづける!

●もくじ

第一章 豪雨の悲劇 鬼畜が握った母娘の弱点

第二章 処女喪失  幼なじみは、堕ちない

第三章 連続狩り  上階に住む純情ヤンママを

第四章 新しい贄  標的は恥ずかしがり屋のお嬢様

第五章 マゾ調教  隣室未亡人の「素顔」

第六章 終着点   ここは強制奉仕の楽園

終章  絶対独占  最高の日常へ、そして…

登場人物

あき 年上女(熟)

まい(18歳)その他

ひさこ(21歳)女子大生

りお(21歳)人妻

えりか 未亡人

本編の一部を立読み

「くうっ、いい犬です。亜紀さん……」
昌也は指の第一関節まで尻穴に沈めたまま、片手で尻の谷間を開いた。
桃色の縦割れ唇はねっとりと露にまみれている。望まない挿入とはいえ一度絶頂を迎えた雌の痴洞はふくふくと充血し、肉扉も膨らんでいた。桃色の真珠もフードから頭を出したままだ。
もう、昌也にためらう理由などない。硬くなった肉竿をぐいと捩じこんだ。
「あひいいいっ」
亜紀がスニーカーに顔を埋めたまま叫んだ。
固茹で玉子の大きさと硬さを持つ尖端で、人妻の膣口をこじ開ける。恐れおののく膣襞を強引に割り開いてずぶずぶと沈めていく。
「あううっ、あう……真衣ちゃんが帰ってきちゃうっ」
後背位で貫かれた亜紀が仰け反った。
「じゃあ、もっと尻を振って僕を感じさせるんだ。このままじゃ何時間でもぶちこんだままだよっ」
「だめぇ……あの子にこんなところを見つかったら」
無理難題を押しつけると、亜紀の緊張と羞恥が増して膣肉がぴりりと締まった。
(さっきよりずっといいぞ。虐められて締めるなんて、男にはたまらないオマ×コだ)
背中の震えが大きくなり、一瞬止まる。
「く……ううっ」
後背位で動きを止めていた昌也に向かって、ゆっくりと裸の尻が動きだす。亜紀が抵抗を諦め、昌也を感じさせようとしている。娘のために母が犠牲になるのだ。
(真衣のためならなんでもするんだな)
じりじりと膣道が雄の頭を受け入れていく。ねっとりと滲む愛蜜が熱く亀頭冠を包んでいく。
「ううっ、亜紀さんの中、ぬるぬるだ」
丸く白い尻肉のボリュームが肉茎を半ばまで呑みこんだ。昌也は腰のくびれを掴むとぐいと引き寄せた。
「あううっ、太いっ」
根元までずっぽりと嵌まった。亀頭の尖端で、真衣を大事に育てた女の壺を探り当て、突きあげてやる。ぐにっと子宮口が歪む。
「くああっ、だめぇ……」
玄関に亜紀の嬌声が響いた。
何人もの歳上女を泣かせてきた、昌也の若根は骨盤ごと亜紀を持ちあげてしまいそうなほど硬く反り返っている。弓なりの背で膣道を変形させ、尖った亀頭が神経が集まった子宮口を突くのだからたまらない。
「ひああっ、だめ……だめええっ、こんな……玄関で、昌也くんになんて……うううっ」
「おおっ、亜紀さんの中がどんどんいやらしくなってる。く……感じてるんだ」
「ち、ちがう……そんな、でも……ああぅ、奥をいじめないで」
口では否定しても膣道がじんわりと温かくなり、不規則にきゅっと締まるのは快感を得ている証拠だ。夫に耕された人妻の生殖洞は嘘をつけない。
「感じてないなんて嘘をつくなら……こうだっ」
若い強引さで、挿入をさらに深くして腰を左右に振る。ごりっと恥骨同士が当たるほど穿ち、膣口が泡立つまでピストンしてやる。
「あくうっ、ひは……ああっ、だめ……そこ、だめな場所なのっ」
一段低い床についていた腕から力が抜け、亜紀は玄関に並んだ昌也のスニーカーに鼻を突っこむ。
「まるで犬だな。僕のスニーカーがそんなに好きなのか」
嬲りながらも膣道をえぐれば、蜜がじゅわっと湧きだす。亜紀の甘い悲鳴が漏れる。
子供の頃から知っている、幼なじみの母を犯している。そう思うと、実際の快感以上に強烈な興奮が押し寄せてくる。

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