あじわい美母娘

著者: 小鳥遊葵

本販売日:2014/04/23

電子版配信日:2014/08/15

本定価:713円(税込)

電子版定価:770円(税込)

ISBN:978-4-8296-1998-8

(美和子さんのアソコは娘より濃厚な味がする……)
太ももを広げた美熟女の秘所に舌を這わせる大和。
住み込み先の女主人から教わる美食と女の肉体。
厨房のフェラ、寝室の69、浴室のアナル体験……
熟女の躯に溺れる青年は嫉妬の視線に気づけず……
37歳と18歳、美母娘の味くらべをする同居生活!

○もくじ

第一章 住み込み先の美熟女・美和子

第二章 娘の性の「防波堤」になろうと……

第三章 五年ぶりの肉交に溺れる未亡人

第四章 37歳から教わる肛交の味

第五章 青い修行【熟女めぐり】

第六章 18歳の強引な誘惑

第七章 母と娘【交互夜ばい】

第八章 親子(ははこ)ふたりでご奉仕を

登場人物

みわこ(36歳)未亡人

しおり 女子学生

本編の一部を立読み

(凄い……あそこが壊れそう……ああ、壊れてもいい、も、もっとぅ……)
一気に最深部まで届いた肉棒の圧力に、下半身全体が浮くような感じがした。
「美和子のおま×こ、僕のを中で、か、咬んでる……」
「し、知らない……。い、いやらしいこと、言わないで……」
確かに突きまくる肉棒全体を、膣肉がさらに奥に咥え込んでいる感触があった。その伸縮が繰り返されるたびに、四枚の肉びらもしっかりと肉棒の付け根に纏わりつき、その周辺に絶妙な愉悦をもたらしていた。
「み、美和子……、き、気持ち、いいよ……。先端も竿も付け根も、ああ、全部きつく絞められて、ああ、僕、たまらない……」
「わ、私もよぅ……大和くんのおち×ぽ、あああ、私、もう、放せない……」
間断なく続く大和の激しい腰使いに、次第に意識が朦朧となっていく。
「あうぅっ、それ、効くぅ……」
大和は体を折り曲げると、左手でたわわに揺れる乳房を捏ね回し、右手は美和子の太ももを乗り越えて、肉棒が突き挿さるすぐ上にある肉豆をいじりはじめた。舌が美和子の背中を這う。四箇所責めは熟した女体を愉悦の世界に追い込んでいく。
「ああ、イイぃ……私、も、もう、すぐよ。大和くん、ねぇ、一緒に……」
「僕もです。で、でも、中で、いいの? 美和子さん……」
「いいわ。私の子宮に、大和くんのお汁、全部かけて……ああああ、いい……」
厨房で膣外に種汁を振り撒かれたくはなかった。それに、体外に出させるのはもったいない。大和の種汁の勢いを膣内で体感したい。
美和子は必死に両手に力を込めて体を支えていた。
「うううっ、うわぁぁぁぁ……」
不意に下半身が浮いた。大和の両腕が美和子の左右の太ももを抱え、それまで以上に股を開かされて引きつけられた。それによりさらに挿入感が深くなり、肉棒の先端が軟骨のような子宮口を押し広げる。
「あああ、私、いくぅ……わ、私、ああああ、落ちるぅ……」
「あうっ、僕も……美和子さん……あ、熱い蜜が、僕のち×ぽに降り注いでいる……。うううっ、ま×この奥にも口がある……。それが、ち×ぽをの、呑み込んで……」
「それって、わ、私の子宮口よぅ……大和くんの、大きいから……」
美和子の全身が間歇的にヒクついた。震えが連続的に全身に広がり、とくに秘唇周辺から太ももまでの震えが激しくなり、両足がこむら返るようだった。
涎が滴った。美和子は口の中に指を挿した。大和の腰の動きが不規則に大きくなる。
「ああああああーーーーっ、イクぅぅぅ……」
「で、出るぅぅぅ、ママーーーーっ」
二人は同時に達していた。美和子の両膝が崩れそうになる。大和の腕がそれを支えながら、しかし、腰だけはなおも動き、達して弛緩しはじめた美和子の肉裂の奥深くを貫き続けていた。
(ふ、深いわぁ、大和くん……。ああ、私、また……)
とめどもない愉悦の連続に、美和子は高々と咆哮し、最後には野太い声を震わせた。

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