夢の子づくり授業

義母と未亡人家庭教師と僕

著者: 水沢亜生

本販売日:2018/07/23

電子版配信日:2018/08/17

本定価:713円(税込)

電子版定価:770円(税込)

ISBN:978-4-8296-4311-2

「大介くんの熱い精子、先生の中にいっぱい出して」
騎乗位で跨がり、ねっとりした視線を絡めてくる麻里。
勉強の合間に、成績アップのご褒美に、手と口と××で、
「子供の作り方」を教えてくれる未亡人家庭教師。
一方の若義母は、二人きりの旅行で息子を受け入れ……
34歳と27歳から危険日に種付けをねだられる日々!

●もくじ
プロローグ
第一章 先生、子供の作り方を教えてください! 
第二章 気持ち良かったらママの中に出してね
第三章 安全日でも赤ちゃんができちゃうわ
第四章 ママとは後ろから、先生とは立ったままで
第五章 ほら、見て……子種液が溢れ出ているわ
エピローグ

登場人物

みやこ(34歳)義母

まり(27歳)未亡人

本編の一部を立読み

「大介くんのオチ×ポ、とっても立派よ」
 根元から亀頭まで、指で撫で上げてから、ちゅうっと吸いついた。
 亀頭をちゅぷちゅぷとしゃぶると先走りの味で口の中がいっぱいになる。
「ああっ、先生におしゃぶりされてるなんて夢みたい。気持ちいいよ」
「好きなところ触っていいのよ」
 手を取って乳房を触らせる。掴んで揉み込んでくる。
 胸から快美感がひろがると同時に口の中で肉棒が膨らむ。
「ああっ、大介くん、先生もうだめ。大介くんのが欲しくなっちゃった」
 美弥子はベッドに上がって仰向けに寝ると膝を立てて脚をひらく。
「来て、大介くん」
 大介もベッドに上がってきて、美弥子の開いた脚の間に腰を進めてくる。
「ここよ。そっと入れてね」
 手を伸ばして肉棒を掴み、先端を膣口にあてがってやる。
「ああっ、先生の中、とっても熱いっ」
 肉槍が膣壁を押し拡げながら侵入してくる。
 太ももが抱えられて腰を押し出してくる。
「ああんっ、大介くんのが奥に届いてるっ。ああっ、素敵よ。子宮で感じちゃうっ」
 奥がズンズンと突かれ、膣奥が一気に昂ぶる。いつイッてもおかしくない。
「ああっ、美弥子先生っ。僕、美弥子先生とエッチしてるんだね」
「ええ、そうよ。先生と大介くんはセックスしてるの」
「んああっ、中学生の頃の夢が叶ったよ、美弥子先生」
 腰を動かしながら、身体を倒して美弥子を抱きしめてきた。
「よかったわね。大介さん」
 母親の気分に戻って、いつもの呼び方をしてしまった。
「うん。美弥子先生とエッチなことがしたかったんだ。でも、ママとはもっといいことしたい」
「ええっ、ママとしたいことがあるの? セックスの他にも?」
 大介は身体を起こして腰を掴み、ぐっと引き寄せて、肉槍を奥まで届かせる。
「あんっ、どうしたいの? ママに何したいの?」
 膣の中で肉棒がぐぐっと太る。
「ママと、ママと子どもを作りたいっ。僕の子種でママを孕ませたいんだっ」
 美弥子は大介の本当の望みを聞かされ、何も言えなくなる。
 大介は腰をガンガン振って奥をズンズン突き上げる。
「おああっ、イクよ、ママっ。ママに種付けしちゃうよっ」
 孕む予感に昂ぶりが一気に頂点を極めていく。
「ああっ、ママもイキますっ。ああっ、孕んじゃうっ。種付けされてイッちゃうっ」
 子宮口が子種を欲しがって亀頭に吸いついたとたん、熱い粘液が流れ込んできた。
「んあああっ、出てるっ。ママの中に出てるっ。僕の子種で受精して、ママっ」
 膣の中で子種を吐き出し続ける愛しい息子の肉棒を、美弥子はいつまでも離したくないと思った。

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