「こんなカラダにしちゃった責任、取りなさい!」
妹・葵のクリ××スが、剣道撫子・和葉の巨乳が、
生徒会長・紫苑のお尻が──
俺が作った秘湯の力でビンカン化!?
ツンツンお嬢様が絶頂デレして、ミルクの湯、メイドの湯、ハーレムの湯で争奪戦!
3人とも嫁にするしか、この責任は取れないぞ!
本編の一部を立読み
☆ぬけがけ和葉☆
「旦那様ぁぁぁ」
「うぉぉお!?」
ずぶぶぶっと薫の剛直を包みこむ、ねっとり温かい媚粘膜の感触。
「か、和葉、あなた!?」「あー、抜け駆けずるいの!?」
流れをぶちこわしにされた紫苑と葵は全力で抗議するが、
「こういうものは早い者勝ちなのです♪ あ、ふぁぁ、そうですよね、旦那様」
和葉としても手段は選んでいられない。最初の位置取りで乗り遅れてしまった以上、巻き返しにはこうする他なかったのだ。
「和葉は旦那様が望むことならなんだって……んぁぁ もっとこの和葉を旦那様の色に染めて下さいませ……ぁぁ……」
「か、和葉……あなた……!?」「嘘……本当に和葉先輩……!?」
すっかり女の貌に染まった和葉に絶句する紫苑と葵。この大和撫子がある日を境に突然、女に目覚めたことは承知していたが、
「全部、旦那様に仕込んでいただいたのです 何も知らなかった和葉のおま×こを一から……女の子に仕上げてくださいましたぁ」
まさか悦貌で男に媚びるまで女に染まりきっているとは思わなかったのだ。
「突いて、旦那様……和葉のおま×こ、女の子復習させて……」
和葉はきゅっといじらしくおま×この肉畝を窄めながら倒れこむ。Gカップの美巨乳がたゆんと胸板に着地してへしゃげる。
「おっぱいも……旦那様ぁ、和葉のおっぱいもぉ……」